大村ノウフクネットワークとは

農業者の高齢化等に伴う労働者不足を改善するため、農業分野で障がい者等の就労により労働力を確保するとともに、障がい者等は農作業により自身の生きがいを創出し、社会参画が促されるなど、農業と福祉が協力する農福連携モデルケースとして三浦・鈴田地区で実践し、新しい地域コミュニティの形成を推進します。

【大村ノウフクネットワーク】ロゴへの思い

大村市名産のゆでぴーがモチーフ
太陽=産
三つの波は、「海・畝・山」大村の自然をイメージ
落花生の中には大村市で力を入れている野菜が隠れています

農福連携の流れ

大村ネットワーク構成員

役員所属職名氏名
会長大村市障害者施設ネットワーク協議会
(社会福祉法人 共生会 セルプ大村)
会長
(農福連携技術支援者)
相川 克也
副会長山光農園(農業者)代表山口 隆太郎
監事障害者支援施設パールハイム
(社会福祉法人大村パールハイム)
職業指導員
(農福連携技術支援者)
奥藤 尚輝
就労継続支援B型事業所 縁
(一般社団法人くばら福祉会)
代表理事吉原 龍太郎
長崎県央農業協同組合
中部営農センター
センター長稲吉 亮太
県央地区農業士会協議会会員野田 真吾
大村市青年農業者会(4Hクラブ)会長三根 悠汰
大村市障がい福祉課課長前川 靖彦
大村市農林水産振興課
農業経営室
室長寳藏寺 和彦
大村市農林水産振興課
農業経営室
係長髙橋 忠裕
大村市農林水産振興課
農業経営室 
職員澤村 貴志